【タイトル】
学校概要【本文】
■学校へのアクセス ■沿革史(PDF) 校章の由来 「臨海」の「臨は、「臣(伏せ目)+人+いろいろな品」という会意文字で、高い所から下方を見おろすことを意味している。 さらに、「臣」は「うつむいた目」を描いた象形文字で身をかたくして平伏することを表している。開校当時、本校の南面は海であり、その洋々とした自然を敬うとともに、謙虚な心で人に接することの大切さを象徴する「漢字」二文字を「校章」としてデザインしたと伝聞している。 校 歌 高野 辰之 作詞 本居 長世 作曲 一、都の辰巳深川の 大川ばたに地をしめて いしずえ固き学校は 名も臨海と海近し 二、我等は水のしたしみて ひそむる力したいつつ 富士と筑波の二山に 高き姿をまなぶなり 三、正しく強く生くるにも むつびあうべき道のあり 教えまもりてもろともに 我等は国につくさまし クリックで拡大します(PDF) 在籍児童数 令和7年4月9日現在 1組 2組 計 1年 28 27 55 2年 21 21 42 3年 31 30 61 4年 26 25 51 5年 30 29 59 6年 26 25 51 合 計 162 157 319【添付ファイル】
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