【タイトル】

2年 作文教室

【本文】

朝日新聞社協力のもと、児童文学作家の久米絵美里先生をお招きし、作文教室の出張授業をしてくださいました。読書推薦文を書くコツを分かりやすく教えてくださったあとは、待ちに待った書く時間(才能爆発タイム!)です。最初、こどもたちは「誰におすすめしよう?」「書き出しが思い付かない」と鉛筆があまり動きませんでした。久米先生がまわりながらこどもと対話することで、思い付く子が増え、だんだんと書き進められるように・・・。なんと30分の間で2枚目に突入する子もいました。最後には、「楽しかった!」と、ますます書くことが好きになったようです。 久米先生ありがとうございました。また臨海小に来てください! 「作文とは自分の心模様を自分で書くことができる魔法の人生の天気予報図である。」


【添付ファイル】

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