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【ひまわり教室】時計を読もう!【本文】
小学校では1年生から時計の読み方を学習します。 最初は『ちょうど』の時間。 そして『30分』や『半』の時間。 それから『5分刻み』の時間…と学習を進めていきます。 短い針・長い針が指している数字を組み合わせて時計を読みますが、なかなかこれが難しい… 時計を読むためには、日常生活で時計に触れる機会を増やすことが必要! そこで、ひまわり教室では、簡単に読める時計『KUMON スタディクロック』を導入しました! 臨海小はもちろん、各巡回校にも導入! 長い針(青い針)は、青い数字を読む… 短い針(赤い針)は、赤い数字を読むと簡単に時計を読むことができます。 ひまわり教室ではこの時計を使って、こどもたちが積極的に時計を読む機会を増やしています!【添付ファイル】
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